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自転車に乗って

自転車の後ろにあなたを乗せただけで

夜空が一気に広がった。

疲れてるあなたは、それどころじゃないはずなのに

僕の顔は自然とにやけてしまう。

遠慮がちに捕まる手から体温が伝わって

ずっと、一緒にいたいと願う。
目的地はすぐソコなのに。

役立たずの祈り

好きな人がこんなに近くにいるのに
触れられないのはもどかしい。

諦めたはずなのに
誰のものにもなってほしくない。

こうやって
小さくなって眠るあなたに
僕は何もしてあげられない。

疲れたあなたを
スイッチが切れるようにソバにいて励ますだけ。

僕を好きにならなくてもいいから、楽になって

そう、願うことも
今の僕にはできない。

ゴメンね
ただ小さく呟くだけ。

魔法

下を向いて歩いていたら、あなたの声がした。

誰かを好きになるってスゴい。

落ち込んでいる時に好きな人を召喚できる魔法も身に付くんだ。

これからはもう
悲しみにくれたって平気さ
急な寒さに足元をとられても

大好きなあなたが偶然現れる。

胸に秘めた想いが届くよ。

はじまり

ずっと、あなたの後ろを追ってきた。

夢の中でしか会えないあなたをやっとこの手で現実にしたのに


目が覚めると
まだ違和感を感じることがある。
真新しい木の香りと
古い人達が住んできた気配。

ふいに涙が溢れる。

あなたがそっとやってきて
遠くから僕を無表情に眺めた。

「後悔してるの?」
あなたは問いかけてくる。


「まだ少し慣れていないだけ」
強がりを言って、深呼吸した。


見ていて、
僕はきちんとココで暮らしていくよ。

あなたをやっと見つけたから。

月蝕

月がいつの間にか姿を変えて
無くなっていくように
僕はどんどん悲しみが溜まっていく。

今日もすれ違う。
身体の中心が軋んでいるのはわかるけど
どうしていいのか
どうしたら治るのかわからない。

そうやって
暗闇に迫られているとも気づかずに

真っ暗になって泣いたって遅い。

もう何も取り返せない。


僕の月は、なくなれば消えていく
切ない定めだから

いつかきっとあなたさえ見えなくなるんだ。

繋ぐ未来

平日の午前8時
電車の中で手を繋いでいるのは僕らだけだった。

窓の外をただずっと見ているあなたの横顔が僕を不安にさせる。

これからを過ごすには小さすぎる荷物。

行くあてもない未来。

この電車も、どこかで僕らを置いてまた来た道を戻っていくんだろう。


2人なら、どこまでも行けるよね。

お互いの香りが当たり前になって、手の温度が同じになるくらい

僕らの全部を2人だけにしよう。



電車はまだ
動き出したばかり。

呪縛

話を聞きながら泣きそうになるのがわかった。

彼女はこうやって
ずっと一人で生きてきたんだって。

その小さな背に大きすぎる荷物を背負いながら

誰かに愚痴ることもなく

凛と

悲しげに生きている。



本当に僕らは不幸せだったんだろうか

僕は今の幸せに記憶がぼやける。

何もかも通り過ぎていつか過去になる。


だけど
僕は絶対に忘れない。

あなたが持っている傷がなくならないまでは


ずっとずっとソバにいよう。
その声に耳を傾けよう。



僕らを結ぶのは悲しい、呪縛の跡。

The Dead Of Night


 幸せすぎて怖いよ

口にしたら何もかもその場でなくなってしまいそうで
僕はいつもより慎重に口を閉ざす。

期待したらいなくなる
期待したらダメになる

だから、期待なんかせずに

平常心で

いつもの日々を
ただ黙って過ごす。

この幸せがいつまでも続きますようにって
心はいつも震えてる。
いつも声をだして泣きそうになるのを我慢する。




これ以上誰も僕の前からいなくならないように

大切な物をなくさないように。




JUGEMテーマ:恋愛/結婚

その声は
横顔は
いつもズルくて

一瞬で僕を幸せな気持ちにする。

性格も生活リズムも全然違う2人だから
絶対うまくいかないってわかってるのに

それでも
あなたのソバを離れられない自分がいる。


悔しい、淋しい、切ない

でも、会いたい。


僕はいつでもあなたに捕まる。

eine Milliarde

最近、あなたの色んな顔を見る。

多少、信頼されてきたのかな。

カラオケで歌ういつもと違う声を聞きながら

嬉しくてずっとソバにいたくなる。

もっと見たい。
たぶんまだまだある
飽き足りない程の表情。

2年前とは見方が違って
1年前より、贅沢になってる。



嫌われないように
押して、引きながら。

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