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七転八倒

いったい今まで何度つまづいてきただろう。
隣を歩いているはずなのに
小さな石ころにさえ怯えて
たくさん、あなたを泣かせた。

僕たちがこんなに傷ついてしまうのは
2人、手を繋いで歩いているからなんじゃないだろうか
そんなことさえ考えた。

これからいっぱい
いっぱい一緒にいよう

文章にして初めて実感する
一緒に、いたい。

また僕らは転ぶだろう。
道に迷うだろう。
2人の行きたい方向がずれてしまう時もあるかもしれない。

それでも何度も手をつなぎ直して
行けるところ
できるだけ遠くへ
歩けるように。

潮風は苦い

ずっとあなたの後ろを追いかけていた。

偶然にしてはできすぎている
潮風、ホーム
あのカフェ
路地

まるで僕らが今日会うことが必然だと
何もかも準備は整ったと
神様の引っ張る糸が見える。

僕は怖くて足踏みをする。
会いたい
でも、会いたくない。

時間が近づくほど
怖くて泣きそうになる

時の中で膨らんだ

どうか僕を嫌わないで
想像のあなたと
本物のあなた
どうか
優しいあなたでいて。

トレードオフ

あっちを立てればこっちが立たない。
あなたの顔色をうかがう。

結局僕は他のものを取るだろう。
大切なものが何か考えもせず
タバコとカッターシャツの匂いを
どこかに残すんだろう。

今、やりたいことってなんだろう。

最終的にあなたの中に僕の居場所なんてないかもしれないのに
それでも後ろ髪を引かれるように
ただ、想う。

両方なんて手に入らない。

未来

十分に幸せな当たり前。
一年で変わってしまった2人
また一年が経てばもっと変わってしまうんだろうか。
何通りも描かれる未来の地図
期待してしまうと遠くなる

ずっと?
あなたの不安に僕まで揺れる

少しずつ離れていくなら
いっそ今、何もかも終わらせてしまおうか。

あなたの手は
暖かい。

ダークダークグレー

同姓の僕でも
彼をカッコイイと思う。
嫉妬してる自分が嫌になる。

悲しいことが重なって
大きくなる。
それ以上何も話さないでほしい。
誰かと笑わないでほしい。

見せたくない泥の沼。
八つ当たりしてもおさまらない。
ただ ますます悲しくなるだけ。

本当の意味を教えて欲しい。
あなたの気持ちが影って前に進めない。

全部が僕のものになったらいいのに。

全部僕のものにしてって
思い切り泣けたら
スッキリするのかな。

ライン

あきらめたはずの白い肌は
妖艶で
頬のラインの見慣れたはずのほくろが
僕を惑わす。
狭いエレベーターが窮屈で
目を思わず背けた。

好きじゃない
そう思いたいのは
もう振り回されたくないからなのに
伸びてくる手をふりほどけない。

逃げても逃げても
永久に
運命からは避けられないのか。

never sey never

あなたのことを好きになって
あなたも僕のことを好きになってくれた。

話をして
時間を共有して
触れた。

それ以上に先はないけど
それ以上に何を求めたらいいんだろう。

触れて
触れて
それを繰り返して

例えその先に
何もなくても

繋いだ手が暖かくて
あなたの香りを感じることができたら

それがきっと
僕らの永遠の変わり。

エンドレス・リピート

ざわり

一度経験した痛みは
ふいに訪れて僕を苦しめる

人影、
会話
笑顔

全く関係がないことなのに
その苛立ちは急に頂点に達して
悲しくて仕方がなくなる。

あなたのことを愛している
あの時
何もかも許すと決めたのに

結局芯のところは残っている
これから先
何度も続くのだろうか。

永遠に許すことは出来ないのだろうか。

消しては浮かび上がり
何度も

何度も僕を 傷つけていく。

never

本当にほしいなら
手を離さなきゃいい。

離れた瞬間に
ふっと糸がほどけていく。

ずっと繋いでくれてたら
あなたのソバにいたのに。
僕のものに、したかったのに。

瞬間、時を止めてしまいたかった。

手に残る
あなたの香水の香りが
僕らを悲しくさせる。

月食

暗がりに落ちていく
手を掴み損ねて はじめて 後悔する。

こんな時に知る
僕の持っている言葉は
あまりにも少なかったんだって。

途切れそうになる細い電波から
必死に姿を探した。

話を聞こうとしても
仕事を手伝っても
メールを毎朝送っても
助けられない自分がはがゆい。

1番の方法が見当たらない。
届かない
間に合わない
救うことができない
力になれない

ただ神様に祈るだけ
願うだけ

月が暗闇に囚われる瞬間に
あなたの苦しみが僕に移ったらいい。

あなたにまた 優しい光が届くように
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