October 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

さようなら さようなら さようなら

その時がきたら泣くかな
笑って聞けるかな

いろいろ考えていたと思ったけど
違う

違ったんだ。 考えないようにしてたんだ

その時がきて、初めて気づいた。
息が
ああ
こんなに息が苦しくなるのか


どこかで君だけは結婚しないと思っていた
そんなわけないのに
あるわけないのに

ああ
さようなら
ああ
さようなら 僕の君



さようなら

あたし以外にも大切なものがあるの?
僕はうつむいた

そうじゃない
けど

あなたのことが大切だから
どうしても欲しいんだ

そんなの言い訳かな?
他の人が持ってるからかな?

そんなわけない
そう言い聞かせて
手に入らない自分を責める

そうだ、僕にはあなたがいるのに
どうしてだろう
それだけじゃいっぱいになれない

次から次へと欲しくなる
幸せなんだって
実感がほしいんだ

何もできない 僕は

定期券を見て
街のポスターを見て

僕はそっとその日付に触れる

「待ってるから」
笑って言ったあなたが浮かぶ

一生逢えないわけじゃないのに
遠距離恋愛の始まりの
カウントダウンばかりが繰り返される

じわじわと砂がこぼれ落ちて行く

止められない
ただ、見つめるしか僕にはできなくて。


僕の となり

 その笑顔も
不機嫌な顔も

僕だけのものにできたらどんなにいいか

5年も前にあきらめた
だけどどうして
あなたは僕に笑いかけるの?

一緒にいたい
波のように急に襲ってくるから
ずっと心の中
浮かんでは消える

5年後
僕らのストーリー
何も変わらなければいいのに

きっと
何か変わってる

お互いに子供がいて
相手がいて?

僕はそのとき、うまく笑えてるかな

優先順位

あなたが勇気を出して言ってくれた
小さな「助けて」
その約束すら今の僕には守れない。

一緒にいてほしいなんて
自分勝手すぎる。

あなたを一番にできない僕は
きっといつか
罰が当たると思うんだ。

あなたを失ってもしょうがない。
文句は言えない。

幸せにしたい。
何度往復しても荷物は増えるばかりで
努力で補えない大きな壁が邪魔をする。

「まだ頑張れるんだろう?」
頑張ればあなたを悲しませるのに?

一番大切なものはなんだ
守りたいものは

なんだ。

温かいスープをあなたと。

年齢とか世の中とか
本当はそんなこと、どうでもいいんだよ。
ふわふわのりんごホッペ。
触れたくて仕方がないんだろう。

でもさ
僕にはさ
あなたが、あなたでいることの方が
大切なんだ。
あなたがいるだけで十分なんだ。

手を繋ごう。
笑顔でいよう。
いつかくる未来に、きっと
待っていてくれるはずだから。

だってあなたの笑顔を独り占めできるなんて
毎日笑いあえるなんて
そんな素敵な場所、他にはないだろう?

幸せは、大きな花を咲かせるんだ。

この場所を

唇を噛みしめる横顔を見て
初めて失っていくものの大切さに気づいた。
こんな結果、誰も期待していなかった。
もっと一緒にいたかった。

今からでも、一人でも。
まだ間に合うんじゃないかって
小さくあがきたくなる。

だって、こんなの悔しいだろう?

いままでのこと
これからのこと
もう2度と後悔しないように
失ってから気づかないように


大切にしよう。
強くなろう。

あなたと守っていく、この場所を。


周知事項

ほらな
遠くから嘲笑う声がする。
期待なんてするな。

どこかでわかっていた。
涙も出てこない。
しょうもない1日が過ぎただけだ。

2人の小さな思い出も
もうあなたには残っていなかっただけ。

別にいいさ。
傷ついてなんてない。

それでも
別れの言葉が出てこない僕は
本当に
馬鹿だ。

馬鹿だ。

理由

ドアをそのまま開けようとして
手が止まる。
暗い部屋。
外のような空気。

あなたはもう、泣いたかな。
小さな後ろ姿を思い出して
淋しくなった。
頑張ってる人がいるのに
弱音なんてはけない。
押し寄せてくる波を見ないようにした。

せめて声が聞きたい。
部屋が広くて
僕は、涙を流すんだ。

スターライト

穴は急にあく。

空から降ってくる世界に
それは見えなくなっていく。

暖かい
その影に僕は涙を流す。
もっと深いだろう
あなたの大きな穴を想う。

消えていく
だけど
あのはにかむ笑顔や
聞こえないほど小さな声は
ふいに現れる。

とにかく今は静かに目を閉じて。

12345>|next>>
pagetop