いつの瞬間も、また僕はあなたを考えている。
0
    0.15mm
    机の上に無造作に置いてあった紙を
    丁寧に広げていく。
    床下から伝わってくる冷気。
    一人であなたは、
    これをどんな気持ちで見ていたのかな。

    3年前を思い出す。
    あんなに助けてもらったのに
    僕はあなたの異変に気づくことさえ出来なかった。
    いつも自分のことばかり考えていた。

    時期だとか、占いとか。
    本当はそんなことどうでも良かったのに。
    あなたのソバにいるべきだったのに。

    幸せはこんな風に
    紙切れ一枚で簡単に崩れていく。

    2012.01.12 Thursday 20:47 | バラード | comments(0) | - |
    0
      さよなら
      今誓えば
      なかったことにできるだろうか。
      僕はまた同じ罪をおかしてしまったのか。

      もう、あの人に触れるのはやめよう。
      終わりにしよう。
      大事にしよう。
      イチからやり直そう。

      だから
      だから神様
      僕を救って

      もう
      終わりにするから。
      2011.12.21 Wednesday 23:24 | ジャズ | comments(0) | - |
      0
        ループ ループ
        くるくる
        ループ
        僕はいつの間にか大人になっている
        あの時の自分がいる

        僕はどれだけ
        いろんな人に迷惑をかけてきたんだろう
        目の前にある原石がまぶしすぎて目を細めた。

        ずっと続いていく道
        まだ見ぬ世界
        一歩は恐れる前に踏み出されている

        憧れた星
        手は届かなくても
        少しでも近づけるように
        精一杯、鳴きながら飛んでいく。
        2011.12.15 Thursday 08:31 | バラード | comments(0) | - |
        0
          七転八倒
          いったい今まで何度つまづいてきただろう。
          隣を歩いているはずなのに
          小さな石ころにさえ怯えて
          たくさん、あなたを泣かせた。

          僕たちがこんなに傷ついてしまうのは
          2人、手を繋いで歩いているからなんじゃないだろうか
          そんなことさえ考えた。

          これからいっぱい
          いっぱい一緒にいよう

          文章にして初めて実感する
          一緒に、いたい。

          また僕らは転ぶだろう。
          道に迷うだろう。
          2人の行きたい方向がずれてしまう時もあるかもしれない。

          それでも何度も手をつなぎ直して
          行けるところ
          できるだけ遠くへ
          歩けるように。
          2011.11.21 Monday 21:43 | ジャズ | comments(0) | - |
          0
            潮風は苦い
            ずっとあなたの後ろを追いかけていた。

            偶然にしてはできすぎている
            潮風、ホーム
            あのカフェ
            路地

            まるで僕らが今日会うことが必然だと
            何もかも準備は整ったと
            神様の引っ張る糸が見える。

            僕は怖くて足踏みをする。
            会いたい
            でも、会いたくない。

            時間が近づくほど
            怖くて泣きそうになる

            時の中で膨らんだ

            どうか僕を嫌わないで
            想像のあなたと
            本物のあなた
            どうか
            優しいあなたでいて。
            2011.11.20 Sunday 12:00 | バラード | comments(0) | - |
            0
              トレードオフ
              あっちを立てればこっちが立たない。
              あなたの顔色をうかがう。

              結局僕は他のものを取るだろう。
              大切なものが何か考えもせず
              タバコとカッターシャツの匂いを
              どこかに残すんだろう。

              今、やりたいことってなんだろう。

              最終的にあなたの中に僕の居場所なんてないかもしれないのに
              それでも後ろ髪を引かれるように
              ただ、想う。

              両方なんて手に入らない。
              2011.11.19 Saturday 18:02 | ジャズ | comments(0) | - |
              0
                未来
                十分に幸せな当たり前。
                一年で変わってしまった2人
                また一年が経てばもっと変わってしまうんだろうか。
                何通りも描かれる未来の地図
                期待してしまうと遠くなる

                ずっと?
                あなたの不安に僕まで揺れる

                少しずつ離れていくなら
                いっそ今、何もかも終わらせてしまおうか。

                あなたの手は
                暖かい。
                2011.11.02 Wednesday 08:10 | ジャズ | comments(0) | - |
                0
                  ダークダークグレー
                  同姓の僕でも
                  彼をカッコイイと思う。
                  嫉妬してる自分が嫌になる。

                  悲しいことが重なって
                  大きくなる。
                  それ以上何も話さないでほしい。
                  誰かと笑わないでほしい。

                  見せたくない泥の沼。
                  八つ当たりしてもおさまらない。
                  ただ ますます悲しくなるだけ。

                  本当の意味を教えて欲しい。
                  あなたの気持ちが影って前に進めない。

                  全部が僕のものになったらいいのに。

                  全部僕のものにしてって
                  思い切り泣けたら
                  スッキリするのかな。
                  2011.09.08 Thursday 23:28 | - | comments(0) | - |
                  0
                    ライン
                    あきらめたはずの白い肌は
                    妖艶で
                    頬のラインの見慣れたはずのほくろが
                    僕を惑わす。
                    狭いエレベーターが窮屈で
                    目を思わず背けた。

                    好きじゃない
                    そう思いたいのは
                    もう振り回されたくないからなのに
                    伸びてくる手をふりほどけない。

                    逃げても逃げても
                    永久に
                    運命からは避けられないのか。
                    2011.08.28 Sunday 01:40 | クラッシック | comments(0) | - |
                    0
                      never sey never
                      あなたのことを好きになって
                      あなたも僕のことを好きになってくれた。

                      話をして
                      時間を共有して
                      触れた。

                      それ以上に先はないけど
                      それ以上に何を求めたらいいんだろう。

                      触れて
                      触れて
                      それを繰り返して

                      例えその先に
                      何もなくても

                      繋いだ手が暖かくて
                      あなたの香りを感じることができたら

                      それがきっと
                      僕らの永遠の変わり。
                      2011.08.07 Sunday 23:52 | ジャズ | comments(1) | - |

                      OTHERS
                      2005.07.04



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